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オリックスときどき台所

オリックスバファローズ応援ブログです。休日のみ現地観戦-年間20試合観戦が目標ー。他はたまに男の料理ブログと化します。

近年変わりつつある監督に求められるリーダーシップ像とは

クライマックスシリーズ真っ只中ですね!!
今日は、セリーグ阪神パリーグが日ハムが勝ち、対戦成績が1勝1敗となりました。毎年日本シリーズより良い試合になることが多いですが今年も面白い試合が多いですね。去年と違いオリは既にシーズンオフとなりましたが、オリファン以前に野球ファンである身としては結構楽しんでますけどね。

今日の日ハム-ロッテ戦は良い試合でしたね。ワンプレーで流れが変わる緊張感のある試合。選手のみならず首脳陣の采配ひとつだけでも結果が変わることが多く、チームの総合力が試される試合です。日ハムは栗山監督になり、早や4年。就任当初は選手時代に目を見張るような成績を残したわけでもないため、果たして選手を引っ張っていけるのか、とか監督向きの性格ではないのでは、など懸念を抱いていましたが、十分な成績を残しており、栗山監督とともに登用した日ハムのフロント陣にも感心します。

では、今日はそんなリーダーシップとは、について書きたいと思います。強いリーダーシップを持った監督と言えば星野監督なんかを思い浮かべますが、最近は違うタイプのリーダーシップが注目されています。
リーダーシップには2つあり、「支配型(ボス型)リーダーシップ」と「支援型(サーバント)リーダーシップ」と呼ばれるものです。星野前監督なんかは前者、栗山監督なんかは後者なんでしょうか。後者の例には落合監督なんかも示されています。部下自身が主体的に生じる行動を精神的・道徳的に支援するという存在です。支配型が行動をフォローすることに対して、支援型は精神をフォローするといったところでしょうか。分かりやすく言うと、部下が働きやすい環境を作りだすリーダーですね。

ひと昔前に「カリスマ」という言葉が流行りましたが、なかなかカリスマを持った強いリーダーシップを持つ人材というのは出てきません。また、集団よりも個性・個人を重視するような時代に変わりました。時代・若い部下に合わせて監督像・上司像も変わったというわけです。まあ、広島の緒方監督なんかを見てると時代に合っていない監督なんだろうなあ、とは思いますね笑。昔は監督・上司が納得いかないことを言っていても、上司に服従する風潮がありましたが、最近はおかしいことはおかしい!と言える風潮になってきたし、そこで服従させようとすると集団は分裂するのでしょう。

私も今の会社で頼りない上司の下で働いていますが、まさに支援型リーダーです。的確な指示もなく一見ゆるーい組織ですが反面、訳のわからない会議も指示・命令も少ないですし、好きなように仕事して成果が出ています笑。ある程度成熟した組織においては、支配型よりも支援型リーダーの方が成果を残せそうです。但し、成熟していない組織においては、幼稚園のように目的感のない組織になるため支配型リーダーの方が良いと感じます。

さて、来年は福良監督。森脇監督に続いて、支援型リーダータイプのようです。今年よりチームは成長するのか?更に混迷を極めるのか?果たしてオリックスは成熟した組織なのかどうか答えが出そうです。


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